母の病院の付き添いの傍ら
自分の診察に行ってきました。

健康診断からの診察だからでしょうか？
普通の外来ではなく、健康診断の場所での診察でした。

ちょっとだけドキドキしましたが、
特に問題はないでしょう
一応CTを取りましょう
ということでした。

１週間後に結果を聞きに行きましたが
何ヵ所かの炎症の後はあるけども、問題はないとの事でホッとしました。

が…
肺はいいんだけどねぇ
甲状腺の所に痼があるみたいなんですよ

と…

えっと？
それは…検査した方がいいでしょうか？
と聞いたら

んー、まぁ、見つけちゃったからねぇ

と(^^;
そんなもんか
と思いながらも

甲状腺が腫れているでなく
痼
ということは、悪性か良性か？ってことですよね？多分

で、専門の病院へ
エコーを撮ると
何て言うですかね…痼の中は空洞
先生がおっしゃるには、水風船のようなもの
ということで、問題なし
ただ、血液検査の結果は少しだけ、数値が低いものもあり
今後、体調が悪くなったときは甲状腺を疑ってもいいかも
ということでした。

なんとか、年内に体に異常の無いことがハッキリして良かったです。

今年もあと少しで終わりですね
あれこれありますが…
来年はどんな１年になるんでしょうか？

日々穏やかにいたいと思うけど…
来年は次男君受験でございます(^^;
どうなることやら

健康診断で要精密検査が出ましたが
病院に連絡すると、先ずは診察ということで
診察の予約を取りました。
それが、12月10日なんですが…

この週、ちょっと大変なことが起きまして(^^;
かなり、忙しい週になりました。

診察までまだあるなぁ
なんだか落ち着かないなぁ

なんて思っていた火曜日のことです

仕事にいく支度をしていたら
地方にいる叔母(母の妹)から電話がありました。

あらら、珍しい
と電話に出たら

お母さんが倒れたって！
○○病院だって！

と
震えて、どうしよう😖💧
とにかく、直ぐ実家に向かうことを伝えました。

すぐに、職場に連絡をして
私のシフトを変わってくれる人の手配をして
社長に母が倒れたので実家に向かうこと
シフトの手配はしてあること
を伝えて、泊まる準備をして向かうことにしました。

準備している時に再度叔母から電話があり
比較的私の実家の近くに従姉妹がいます。叔母の娘です。
が、病院に先に向かってくれてること
母は今は、意識もあり話も出来ていること
を伝えられました。

良かった。
取りあえずは、早急に命がどうのこうのということは無さそうでした。

病院に着き、受付で聞いてみると

あ、確かに救急車で運ばれてますが…
このあと、外来の診察室で診察になるので
その前で待っててください。

と

？外来？
？入院は？
あれ？

幸い、倒れたときに頭を打ったものの
異常はなく
脳、血圧共に異常なく
考えられるのは、不整脈で意識が失くなったのではないか？
というこでした。
このあとの、心臓の検査をするようですが
家に帰って良いよ言うことでホッとしました。


かなり、動揺はしてたと思うのですが(^^;
拍子抜けしたのも事実です(^^;

大したことなくて良かったです。

が…ここから怒濤の１週間が始まりました(ーー;)

火曜日 午後から実家 泊まり

水曜日 昼に実家を出て17時から仕事

木曜日 休みですが、自分の病院 そのあと夜から実家に行って泊まり

金曜日 24時間の心電図の検査のために母の病院
終わり次第、戻って夕方から仕事
少し早く帰って、また実家に向かいます。

土曜日 ホルター心電図を外しに病院
夜家に戻り次の日は昼から仕事(^^;

そんな１週間でした(^^;

病院の予約は最短で10日くらい後でした
正確には12月10日でした。

このあとの文章は、診察日をを待っている間に書いたものです

今読むと…
ちょっと病んでる？ぽい(^^;

こういう時間は嫌い

良いも、悪いも早く知りたい。
そして、もし病気なら早く治療したい。

何となくね…

癌だったらどうしよう

とは思わないのよ

こういうのって、言霊と言うか…
言っちゃうと本当になりそうで嫌なんだけど…

ちょいちょい、頭をよぎるのは

癌になっている
という前提の考え

怖いな、死にたくないな
というよりも

後５年で子供たちを
私がいなくても平気なようにしなくちゃ
とか(^^;

子供たちの事を気にかけてくれる人を1人でも多くしたいということ

助けてくれる
ではなくて…

親も居ない、おじいちゃん、お祖母ちゃんもそう長くは一緒には居られない

兄弟2人になったときに

分からないことを聞けるとか、
見守ってるよと気にかけてくれる人

自分達は、助けてくれる人がいる
と、思える

そういう風にしてあげたいと思う。